2010年02月10日

信州の木でつくる、こだわりの住まい

カテゴリ: 家の新築

家の建つ敷地は、区画分譲された四角いものばかりではありません。変形した敷地の場合、それをどう生かすかが家づくりのポイントになります。こちらのお宅は、古くなった家の建て替えをさせていただきました。敷地は三角形で、しかも、三面とも道路に囲まれている状況でしたので、玄関へのアプローチ、駐車スペースや庭の配置など、敷地を無駄なく有効に使う計画が求められました。また、将来的に、おじいちゃんと若夫婦、その娘さん夫婦の三世代同居も想定され、バリアフリーへの配慮も必要でした。骨組みや仕上げなど、家全体に長野県産の木材を使い、珪藻土などの自然素材も使っています。また、薪ストーブパネルヒーターなど輻射式の暖房を採用し、健康に優しい、快適な住まいになりました。
 

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 西側と南東側と北側を道路に囲まれた三角形の敷地です。南側の三角コーナーに庭を配置し、昔からある大きな柿の木はそのままの位置に残しました。

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 北側の外観。昔からあった柿の木を残し、長野県産のスギの厚板を使った黒塗りの塀を設け、車通りの激しい、北側と西側道路の視線に配慮しました。
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吹抜けのある居間で、南側の窓の外にはウッドデッキがあり、内外一体で使うことができます。床や天井には長野県のカラマツやスギを使っています。
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ふた間続きの和室で、障子を開ければ、居間と一体で広々使えます。南側の一番日当りの好い和室が、おじいさんの部屋です。